ロバート・モンローとモンロー研究所

ヘミシンクを開発したロバート・モンロー(Robert Monroe、1915〜1995)は、アメリカ合衆国の超心理学者で、変性意識状態、体外離脱体験(アウトオブボディ、OBE)の研究におけるパイオニアです。体外離脱という言葉自体も、彼が現象をより客観的に表現できるようにと考え出した言葉です。オハイオ州立大学を卒業したモンローは、放送業界で実績を積み、独立してラジオ番組制作会社を経営するようになりました。そして、モンローはラジオ、テレビ、映画用の作曲家としても有名になりました。モンローは、さまざまな音響パターンが睡眠学習や加速学習に与える効果についての研究を始め、1950年代に、臨死体験に似た体外離脱現象を経験します。最終的に1970年代の半ばにヴァージニア州のフェイバーに研究施設が建てられたモンロー研究所で、ヘミシンクと呼ばれる音響技術を開発しました。
ヘミシンクによって、左右の耳から、波長がわずかに異なる音を聞かせて、右脳と左脳の脳波を同調させます。ヘッドフォンから聞こえる音と指示によって、脳波を調節します。その原理は「バイノーラル・ビート」という音響技術(うなりの技術)に基づいています。モンロー研究所に滞在すれば、守護霊との対話、透視などの超能力、宇宙旅行などの超常現象を体験できるワークショップやセミナーに参加できます。

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ヘミシンクCDで体外離脱体験(OBE)

OBE体験中、微妙な振動が体内を流れることに気づいたモンローは、この振動を利用することによって、OBEの誘導が可能だと考えました。そして、音の周波数と脳波が共振することをつきとめました。「ヘミシンク」と呼ばれる周波数追従反応は、1975年に特許を取得しました。例えば、脳がリラックスした状態といわれるアルファ波は8〜14Hz、シータ波、デルタ波はそれ以下ですが、40Hzよりも低い低音は、人間の耳ではあまり聞き取れないため、可聴音より低い周波数を脳内に発生させるバイノーラルビートを利用して、低い周波数への誘導を実現させました。これは、異なる周波数を左右の耳に聞かせると、共振した周波数のビート音が脳内で発生する現象です。このうなりは、二つの周波数の差となり、バイノーラル・ビートと呼びます。
ヘミシンクCDのなかで、最も販売されている主力商品で人気の高い「ゲートウェイ(Gateway)・エクスペリアンス」は、体外離脱、幽体離脱だけでなく、前世・ソウルメイト・オーラ・明晰夢・ヨガ・風水など、スピリチュアルな精神世界に関心のある方から、深くリラックスして体調を整えたい人、意識を制御できるようになって勉強や仕事に活かしたいという方まで、幅広い層に愛用されています。日本語の言語ガイダンスによる誘導も可能となりました。第1巻「ディスカバリー」で、体は眠っているものの頭は覚醒しているフォーカス10という状態を学び、第2巻「スレッシュホルド」第3巻「フリーダム」第4巻「アドベンチャー」第5巻「エクスプロアリング」第6巻「オデッセイ」のフォーカス21へと進みます。

ヘミシンクの効果

ヘミシンクを購入する前に気になるのは「ヘミシンクをきいたらどうなる?」かですね。hヘミシンクは、記憶力をアップしたい、集中力を高めたい、加速学習したい、精神的成長をしたい、感情を抑制をしたい、スピリチュアルに成長したい、リラックスしたい、心を自然に開きたい、瞑想したい、体外離脱してみたい、ぐっすり眠りたい、禁煙したい、ダイエットしたい、痛みを緩和したいなどの要望に答えます。
効果例として、ヘミシンクstoreに寄せられた体験者の感想をピックアップしてみました。CDタイトル:永遠への入り口『勉強のときや物を書くときにかけています。意識が広がる感じがしてその後一点に集中できます。また、やる気が出るような感じがします。』CDタイトル:夢の旅『初めて聴きながら床に就いたとき、天国のような世界が目の前に広がりました。もちろん目は瞑っていたのにです!しかも短時間しか眠っていないのに疲れがとれ、朝、熟睡できていたことを実感しました。寝るときはいつも聴いています。』CDタイトル:スーパースリープ『音楽を聞いていると、いつのまにか眠りに落ちています。疲れもスッキリとれて、さわやかな目覚めが訪れます。』
ヘミシンク正規代理店では、ヘミシンク音を試聴してみたい方のための試聴や、推奨CDダイジェスト版の無料ダウンロードなどのサービスをしてくれるストアもありますので、試されると良いでしょう。なお、ヘミシンク音は、大型のヘッドフォンの使用が推奨されています。

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